今年のゴールデンウィークは改元の影響もあり、通常よりも長い10日の連休となります。
その為、旅行や帰省はもちろんですが、家族が離れるケースが出てくるのではないでしょうか。こういった時は同窓会や飲み会などでハメを外しすぎてしまう事が男女ともに多くなってしまいます。
不倫で家庭崩壊とならない様に、しっかり自分自身もそしてパートナーも手綱を締めておきましょう。
見出し
ゴールデンウィークが今年の様にこれだけ長いとそれぞれのご実家に何日ずつというような休みの取り方で過ごすケースもありますし、
それぞれのご実家にだけ帰省をするというパターンもあります。この時に注意が必要なのが、生活の拠点や実家で少しの間では離れているケースです。
休みが長く続く事での解放感や実家に帰った安心感という所が、精神的な緩みが出てきてしまい、普段では考えられない様な行動をとるケースがありますので、
お酒の飲みすぎには十分に注意をしておく必要があるでしょう。
不倫をしたり、浮気をしたりという行為は非日常そのものと言えるのではないでしょうか。
その中で休みが長くなる事で、普段あり得ないシチュエーションに自らを置いている為、さらなる非日常の行為や出来事を求める事に繋がります。
そういった中でも自分を律して、自分を大事にしてくれるパートナーへの想いを巡らすといいのではないでしょうか。
休みもあまり長くなると、飽きてきたり、閉塞感を感じる様になります。
その閉塞感や飽きを打破する為に、不倫や浮気に走るという可能性が出てきてしまいます。
ただ10日程度ですから、その期間はそういった不平不満を感じるより、自分を高める期間にあてるというのもいいのではないでしょうか。
ゴールデンウィークも過ごし方が重要です。休むべき時はしっかり休み、長い休みを有効活用して、自分の成長や家族サービスの為に有益な時間を使う事を意識しましょう。