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その為、こういった地方の場合は不倫をする際にも車での移動というのが非常に多くなってきます。
不倫現場の待ち合わせや移動、デートなども車で行われるケースが多く、車をしっかりと管理するだけで不倫の証拠を掴む事が可能です。
今回はそういったポイントをご紹介していきます。
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まず不倫を怪しむようになった場合は、定期的に走行距離をチェックしましょう。走行距離はメーターを改ざんする事は出来ない訳ですから、
実際に車を走らせた距離が分かります。普段仕事で走るであろう距離も考慮にいれて、距離を計測しておくとわかりやすいでしょう。
更に人間、やましい事がある場合(不倫相手とホテルにいくなど)がある場合は誰にもバレたくない、誰にも会いたくないという心理が働きますから、
生活圏から少し離れたエリアを選ぶ事が多いので、普段よりも走行距離が一気に伸びている場合は要注意です。
普段シートの位置を動かす事はあまりないと思いますが、違う人が乗った場合はその限りではありません。
それぞれの身体の大きさや足の位置によって、人それぞれ快適なシートの位置は異なるからです。助手席のシートの位置が普段の自分の定位置と違う事が多い様であれば、
それは他の誰かが頻繁にその車に乗っている事を意味します。その場合には不倫や浮気の可能性もありますから、注意深く観察する必要があります。
これ以外と気づかない人が多いのですが、ETCを使うとバレるからと言って、高速や駐車場代を小銭で払う人が不倫をする人の中ではいますが、
肝心の小銭やレシートを車の中にそのままにしてしまう人がいます。助手席のドア側のポケットや上の日差し除けの中に入れっぱなしになるケースも。
脇が甘いと言わざるを得ませんが、物的証拠をつかむ事も可能ですから、細目にチェックをしておくとよいかもしれません。
地方都市でお住いの場合は車は移動及び生活において非常に重要なものとなります。その場合は不倫も車でしているケースが多い為、車に痕跡が残る事も多いのです。
パートナーの方の行動や足跡に不安がある場合は、そういった所から注意深く観察していくのも重要です。