昨今コロナウイルスが一向に収束しないことで、日本国内でも国民のストレスがひどく溜まっている状況ですが、それぞれが我慢をしながら生活をしている事と思います。
そんなコロナ禍の中でも不倫や浮気をしてしまう人が残念ながらいるのです。直近だとアンジャッシュの渡部さんが挙げられるでしょう。
実は浮気や不倫をしても、「叩かれる人」「叩かれない人」がいるというのをご存じでしょうか?
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・アンジャッシュ・渡部さん
・元モーニング娘・矢口さん
・ベッキーさん
・東出昌大さん
これらが思いつく限り、不倫をしてしまい、かなり叩かれたケースと言えるでしょう。
叩かれる理由というのも、いくつかあるようです。
渡部さんの場合だと、六本木ヒルズの多目的トイレをホテル代わりに使い、相手の女性に1万円渡していたという売春の様な行動、
矢口さんは、不倫をしている現場にご主人が帰宅して鉢合わせをしてしまった事、ベッキーさんの場合は不倫発覚後の川谷さんとのLINEでの「センテンススプリング」発言、
東出昌大は奥様の杏さんの妊娠中から不倫関係が継続していた事などが理由としては挙げられるでしょう。
心象が悪い事もそうですが、それ以上に女性に嫌悪感を抱かせてしまった事がここまで炎上して、叩かれた理由とも言えるかもしれません。
渡部さん、矢口さん、ベッキーさん、東出さんは共に女性を敵に回してしまったのです。
ここ最近で不倫が発覚した著名な方と言えば、下記のような人が挙げられます。
・鈴木杏樹さん
・原田龍二さん
・袴田吉彦さん
こういった方々は不倫をしたことで一時的に批判は浴びましたが、そのあと炎上をする事もなく、時間共に社会的に許される空気が醸成されていきました。
そういった雰囲気が作られた理由としては、もちろん事務所や本人の戦略はあるにせよ、誠意ある謝罪を行った事や社会的制裁を自らに課したなどの理由が挙げられるでしょう。
やはり人間生きている以上、間違いを犯してしまう事も問題が発生することもあるでしょう。
しかし、そういった時の対応一つでその人の本性や人間性が見えてくるのではないでしょうか?
これは不倫にかぎらず、一般生活やビジネスシーンでも言えることで、「誠意ある謝罪」と「即座の対応」をとれるかどうか重要です。