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不倫漫画?の最高峰・ママレードボーイ

ママレードボーイという、アニメ化・映画化もされている漫画をご存知でしょうか?
少女漫画から、映画になり桜井日奈子さん、吉澤亮さん主演で2018年に公開されています。
小さい時や若い時に目にした方も、最近映画になって知った方もいると思いますが、実はこの漫画相当クレイジーであると言えます。

まず下情報として、ヒロインの高校生の小石川光希は両親が離婚して再婚する事になります。
そこで出会ったのが松浦遊という同い年の高校生、この2人を中心に物語は進んでいきます。詳しい事は下記で説明していきますね。

下衆の極みの不倫のクレイジーポイント

(1)離婚からパートナーを入れ替えて再婚

なんだ?と思われるかもしれませんが、簡単に言うとヒロインの光希のお父さんと遊のお母さんが再婚、光希のお母さんと遊のお父さんが再婚。
それぞれのパートナーを入れ替えて、この先も一軒家を借りて、生活をしていく事になるのです。
よく考えてみてください、離婚をするだけなどまだしも、ダブル不倫からのパートナーを入れ替えて、更には一緒の家に住むなんて、
高校生という多感な年頃の子供がいる親の選択としては、狂っているとしか言いようがありません。まさにクレージーの一言ではないでしょうか。

(2)子供の前でイチャイチャする

多感な年ごろの子供を前に、それぞれの両親は平気でイチャイチャするのです。
性に敏感な時期の子供の前でそれはまさにモラル崩壊と呼べるほどのものであったと言えるでしょう。
これが漫画でなくて、子どもが光希と遊の様な聡明な子供でなかったら、まず間違いなく非行に走り、家庭崩壊の大きな引き金になっていたでしょう。

(3)自分達が一番かわいい

よく考えてみてください、大人になり家庭を持つと優先順位というのは変化をしていくものです。
パートナーや子供が一番になり、自分の事を優先する回数というのは減ってくるのが、一般的であると言えるでしょう。
しかし、この両親は自分達の愛や恋が優先されて、子どもの都合は基本的に一切無視です。そこで子供に生じる精神的ダメージや思いには考えが至っていません。
しかも銀行マン、商社マンと地位も名誉もある職業についている事からも、一種のサイコパス感さえ感じてしまう、クレージーさです。

まとめ

ママレードボーイは光希と遊の恋模様が中心に描かれていますが、それでもその周りのクレージーな大人たちの生き様を見ていると、
不倫や子供の成育環境は非常に重要である事を考えさせられるのではないでしょうか。

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