パパ活・ママ活なんて言葉が流行ってますが、実はこれ「売春」とそんなに違いはないのではと思っています。
当然、やっている方からすれば色々な反論する余地があるのかもしれません。
「ご飯を一緒に食べているだけ」「求められたから行為に及んだだけ」「お金がないから仕方がなく…」「若い人はお金がないからサポートしてあげたくて」
ただどんな言葉を並べても、この行為が倫理観もモラルの中で許容をされる事はありません。
どちらかが結婚あるいは婚約をしていて、肉体関係を結んだ時点でそれはもう「不倫」であり、法律の中で咎められる不貞行為なのですから。
それではパパ活おじさんを見抜くポイントを紹介していきます。
そういった方の餌食にならない様に、十分に注意をしていただければ幸いです。
なにごとにもTPOや年相応というものがあります。40代~50代の人が年に似つかわない服装や肌の色をしている場合は要注意です。
肌を黒くしている人や派手な貴金属をつけている人から誘われた場合は、しっかりと相手を見極めて対応していきましょう。
パパ活おじさんは相手を「説得」「納得」させて、自分のパパ活の相手にしようと話を構成してきます。
その為、トークが非常に説得力を持つものとなっています。ただ「沈黙は金雄弁は銀」という言葉がある様に、その饒舌すぎる言葉はあなた自身に向けられた下心であることを理解しておきましょう。
「〇〇にマンションを持っている」「●●という車に乗っている」「△△の時計をつけている」など、
お金がある事を示唆する様な話を頻繁にする方は注意が必要です、過去の不倫などの調査経験から見栄を張る人、自己顕示欲が強い人は別れ際がうまく行かないケースが多く、
万が一、パパ活を始めても、相手を自分のアクセサリーの様に扱ったり、本気の恋などと離婚もしてないくせに平然と言ってのける強者がいます(笑)
女性のみなさんは本当に気をつけて頂きたいのは、相応の年齢になって自分の子供やそれ以下の女性との関係を求める人は、
どう考えても、モラルや倫理観がおかしいのです。そういった方に巻き込まれて、自分の人生を台無しにしないようにしてくださいね。