不倫の現場というと、ラブホテルを想像される方も多いかと思いますが、自宅での不倫をしていることも多いのです。
自宅では、そんなに大胆なことはしないだろうと思いますが、その状況に興奮して大胆な行動をとってしまうことがあります。
しかし、さすがに大胆な行動をとられたら気づきますよね。
そんな風に、自宅での不倫後に気づかれるパターンが多いのです。かといって、ラブホテルのほうが見つかりにくいのかといいますと、そこも千差万別でかぎなれない洗剤のにおいやレシートなどでばれることがあります。
不倫している本人がぼろを出さない限り、わからないのが難しいところです。それに比べて自宅での不倫は証拠をつかみやすいので、少しの工夫でも大きな証拠を得られます。
見出し
人の体臭というものは、人それぞれの個性とも言えます。家を空けた後に普段嗅ぎなれないようなにおいや、自分がやったのではない消臭スプレーの香りがしたら要注意です。
しかし、においでは物的証拠になりにくいので、他の証拠のほうが良いでしょう。
ただ、一度自宅での不倫行為が行われると、そこから自宅で行為を及ぼす可能性が高いので、においがおかしいと感じたら、下記のような行動に移してみましょう。
もし、行為に及んでいたらお風呂を使っているでしょう。その時に髪の毛が排水溝に流れますね。
この時の髪の毛までチェックしている人というのは意外に少ないのです。人によって髪色や髪質は異なるので、そこで見慣れない髪質の髪が落ちているというケースがあります。
このテクニックも見慣れない髪の毛の判断をしないといけないので、素人には難しいです。
この方法が一番確実性があります。しかし、機器を買うのにお金がかかってしまう事からも、ある程度の確証ありきの状態になったほうが良いかと思います。
最近は、さまざまなものに擬態しているカメラがありますので、この機会にいざというときのためにぜひ見てみるのもいいのかもしれません。
このように、自宅での不貞行為は、不貞行為をしている側にとっては「ラブホテルに行くお金が浮かせる」などといったメリットがありますが、
不貞行為の様子を何としてでも収めたいほうに有利にことが運べます。しかし、個人で行うと失敗して証拠を収められなかったという事もあります。
まずは、具体的にどうすればいいのかということも含めて私たち専門業者に任せて頂けるとスムーズに事が運ぶのではないでしょうか。