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家政婦は見た!から学ぶ不倫の王道

1983年から2008年まで放送をされていた「家政婦は見た!」というドラマはご存知でしょうか?
2019年の1月に亡くなられた市原悦子さん主演で35年もの間、愛され続けたドラマです。

このドラマは基本的に土曜ワイド劇場で放送されていましたが、その中では珍しく殺人事件は殆ど起きません。
市原悦子さんが演じる石崎秋子が上流階級の家に家政婦として派遣され、家族内の問題や社会問題を風刺しながら解決していくというドラマです。

このドラマの中でも、家庭内の不倫や浮気は数多く描かれています。
主人公の石崎秋子も自分の子供が事故で亡くなった後、夫が不倫をして離婚を経験しているという設定です。
そんな「家政婦は見た!」の中でも多くの浮気や不倫がありましたが、今日はその中から少し取り上げてみていきましょう。

家政婦は見たから学ぶ!

(1)エリート家庭の浮気の秘密 みだれて…(1984年放送)

この話は門倉家が舞台で夫は当時の大蔵省の主計官、妻は美人で大財閥の娘であり、2人の子供は優秀で品行方正。
しかし、ダブル不倫が疑われましたが、実はもっと闇を抱えていて…。
詳細は差し控えますが、この話から学べる事「不倫は子供を大きく傷つける」という事です。

(2)花の一族、愛と欲のからみ合い 家元の座を狙って妻、姑、娘、愛人たちの戦いが始まった(1999年放送)

時代を感じる話ですが、本当に人の欲望には限りがない事を実感する話です。
全ての女性が欲望をむき出しにして争う姿は、お金は時として愛を超えるという事。
是非、一度興味がある方はみて頂きたいのですが、この話から学べる事は「不倫をしている男性ほどバレてない」と思っているという事です。

今回は2つだけ取り上げてみましたが、普遍性があるドラマですから、Amazonなどで手に入れて、見てみるのもいいのではないでしょうか。
不倫の王道とも言えるケースがいくつもあり、非常に楽しめるドラマとなっています。

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