マッチングアプリで不倫をする人の特徴や対処法

近年ではマッチングアプリやSNS新しい出会いを見つけるのが、当たり前になっていますよね。ただし不倫や浮気相手を見つけたい人も多く、良い人だと思っていたらパートナーが実は結婚していた、なんてケースがあったりして巻き込まれてしまう可能性もあります。そのためマッチングアプリやSNSで不倫する人の特徴をや対処法いくつかご紹介します。

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1 (1)プロフィールのアイコンが顔写真ではない
2 (2)自分の住んでる場所や職業を誤魔化す
3 (3)相手に恋人や既婚者がいても構わないスタイル
4 対処法
5 まとめ

(1)プロフィールのアイコンが顔写真ではない

出会い系アプリでは、顔写真をあげるのが当たり前のアプリもあります。そういったところで顔を隠す場合は、少し注意が必要です。職場や学校などの知人に出会い系アプリを使っていることが知られたくない場合の人や、インターネットに顔写真を乗せたくない人もいます。ただアイコンで顔写真を見せてない場合で、付き合っている人に知られたくない場合や、不倫目的であることを隠すためにアイコンの写真を隠しているケースの場合は多く、LINEやSNSなどのアイコンに全く自分の顔写真を公開しない人には、その様な行動をする可能性もあります。後ろ姿の写真だったり、手や足だけの写真だったり、全身の一部分はインターネットで挙げているが、顔だけは見れないという場合は注意が必要です。

(2)自分の住んでる場所や職業を誤魔化す

ネットでのやり取りから実際に会って、仲良くなっていっても必要以上に住んでる場所や職業などを誤魔化す場合は注意が必要です。もちろんネットでの出会いの場合は相手の情報はわかりません。なので、実際はどんな人とやり取りしているのか、インターネットのやり取りだけではわかりません。そのため、安全や相手の情報を知る有益になるやり取りをするのが、マッチングアプリでの会い方です。その前提で使用されているアプリやSNSで実際に会うことになったりしているのに、住んでる場所や職業などを誤魔化す場合は注意が必要です。全く教えたくない、という場合はあなたと必要以上に仲良くなりたくない、ということがわかるのでわかりやすくて済みます。ただ、「今度教える」とか「この辺」や曖昧な答えが続く場合は、パートナーがいることも隠している場合があります。全く教えたくはない、でも仲良くしてたいといった場合は、誤魔化して付き合いを続ける場合もあるので、仲良くなってきたのに、相手の情報が全く見えない場合は注意が必要です。

(3)相手に恋人や既婚者がいても構わないスタイル

相手に恋人や既婚者がいても全く気にしないタイプの場合も、注意が必要です。「恋人や既婚者がいても構わない」というタイプは、自分もパートナーがいても許してほしい、という人が多いです。そういう人は嘘をつくのにためらいがない場合も多く、嘘をつくのが上手な人もいます。そのため、知らず知らずのうちに不倫をしてしまっていたケースも少なくありません。

対処法

(1)未来の話しができない
例えば、結婚の話が詳しく話すことができたり、同棲の話に前向きだったり、その場限りではなく、将来や未来の事をしっかりと話す間柄の場合は、信頼できる可能性が上がるでしょう。ただいきなり付き合ってから「結婚する」とだけ言うパターンにも注意が必要で、そう言われて納得してしまう人も多いために細かく未来の話ができる人が、安心できそうです。

(2)友達や家族を紹介してくれない
友達や家族を全く紹介してくれない場合も注意が必要です。仲良くなってきたのに全く紹介してくれない場合は、不倫であることを隠している可能性が非常に高く、一時の相手として付き合いをしている場合があります。

(3)「浮気や不倫でも構わない」と言ってみる
大多数の人が嘘をつき続けるのは難しく、パートナーがいることを隠すことに抵抗がある人がほとんどです。もしかしたらこの人、相手がいるかもしれないと思った場合は「浮気や不倫でも構わない」と伝えてみると、相手も本当のことを話してくれる可能性があります。

まとめ

嘘をつくのに慣れている人でも、事実を隠し続けるのは難しいです。上記で紹介してきたポイントがなくても浮気や不倫をする人もいます。情に訴えるタイプで「相手はいるけど離婚しようと思っている」など、最初から相手がいることを隠さず、「離婚してあなたと結婚する」と言う人もいます。もし相手がその様に疑わしい場合は適度に距離を取りつつ、観察することが大事です。実際に浮気や不倫をしてなくても、今後、行動に移すもしれない人もいます。おかしいな、と思うポイントがあったら書き残しておいて、後で見返してみるのも良いかもしれません。