依頼の大半を占める浮気調査ですが、月によって依頼数が違います。
少ない月があれば、大忙しの月も。
その差って、何なのでしょうか。
1年を通しての浮気傾向もまとめました。
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1年を通して一番浮気調査の依頼が少ないと言えます。
流石に正月から浮気相手と会う人はいないようです。
ですが、この時期にパートナーが一人で帰省している場合は要注意。
昔の恋人や馴染みの同級生など再会し浮気に発展するパターンがあります。
特に同窓会では心が浮足立つ人も多く、出会いの場として参加する人も少なくないとか。
意外と誘惑の多い月なのです。
1年を通して浮気調査が急増する月はこの三つ。
バレンタイン、ホワイトデー、クリスマス。
いずれも恋人たちのイベントですね。
普段、いつ浮気相手と会っているのか見当がつかない人も、いずれかのイベント前後で依頼を行えば
浮気の証拠を掴める筈です。イベント当日よりも、前後の方がより確実になります。
イベント当日はパートナーと過ごし、前後を浮気相手と過ごす人が多いからです。
4月は新しい環境、新入社員、新しい出会いが多くなり、浮気へ発展する傾向があります。
5月はゴールデンウィークがあるので、4月に出会った相手と出張や仕事と偽って旅行に行くことも。
浮気調査では遠出の出張依頼が多くなる時期です。
梅雨の時期も関係しているのか、依頼も1月同様に少なくなります。
雨で外出も億劫になり、出会いも広がりません。
仮に以前から浮気をしている場合、面倒で別れることも。
浮気に気付いているなら、この時期に優しくしたり変化をみせて、浮ついたパートナーの気持ちを取り戻してみては。
6月と打って変わって7月は情熱的になり、浮気に走る傾向があります。
ですが8月にはお盆があるので家族と過ごす時間が多くなり、浮気相手と会うのは我慢の月に。
浮気のボロが出やすい時期なので、浮気を疑っている場合は事細かにターゲットを観察してみましょう。
5月同様、長期休みで浮気相手と旅行や遠出をする場合があるので依頼はそこそこ多いです。
10月の主なイベントとしてハロウィンがありますが、特に浮気の助長はありません。現在のところは。
11月も依頼はそこまでありませんが、来月のクリスマスに向けて動く時期でもあります。
油断は禁物です。
浮気調査が多い月は、イベントシーズンや長期休みです。
あくまで一般的な傾向ですが、浮気を疑っている方、浮気調査の依頼を考えている方は参考にされてください。