浮気相手が口にする『既婚者なんてしりませんでした』

夫の浮気が発覚し、奥様から慰謝料請求される相手の女性。
ところがその女性から出た言葉が謝罪どころか
『既婚者だったなんて知りませんでした』
よくも、しゃあしゃあと言えたもんです。
でもこれは現実にある話です。
浮気夫からの入れ知恵か…。

でも安心して下さい！
お互いの環境が同じ職場や元同僚、その他、知りあった経緯や場所、時期などをもとに否定できます。
また、調査によって明らになる行動、例えば１人暮らしなのに宿泊しないで相手は必ず帰る。
普通に独身同士なら旅行や週末のデート、お泊まり等々出来るはず。
時間を気にする、電話やメールの出来る時間に制限がある、家を教えてくれないなど。
もし知らないで交際してるのであれば、相手に疑問を持たない方がおかしいです。
疑問を抱かず付き合う女性にも問題があり責任は発生します。
まして男性が３０歳以上であれば尚更、女性が心を許す時には、まず結婚してるか、彼女がいるのか気になるのが普通ですよね。
それを大嘘ついて『知りませんでした』は通りませんよ。
殆どの浮気相手は承知の上で関係してると言っていいです。
場合によっては、調査期間中に浮気相手に１度忠告してから、更に会ってる証拠を抑える事もできます。
そう簡単に言い逃れはできませんよ。