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アナタは本当に被害者!?妻に言ってはイケナイNGワードとは!?

妻が浮気をしているかもしれない。そんな疑念を抱き、探偵事務所に浮気調査を依頼する男性も多くいます。

もちろん、浮気がクロかシロかは調査してみないと分かりませんし、どこまで旦那さまが裏を取っているのかで、探偵の動き方は変わってきます。さて、そんな浮気調査を依頼する男性の多くが、何もしていないのに…と、被害者という立場で探偵事務所に相談でやってきます。

相手が浮気をしていたとしたら、被害者ではありますが、本当の被害者はパートナーだったりすることもあります。ここでは、妻が浮気に走ってしまうかもしれない、言ってはいけない一言をお教えします。もし、心当たりがある方は注意しましょう。

●誰の金で食っているのか?

夫婦喧嘩になりがちなのが、亭主関白といった態度です。今の時代、女性にたてつくことなど、御法度であることを分かっていない男性は多くいます。少し、言い争いなどになった時に、思わず奥さまに、「誰の金で食っていけていると思っているのだ!?」と、いったことはないでしょうか。大抵の場合、一気に旦那の態度に冷めきり、優しい男性を探し出します。こんな横暴な人とは思わなかったと思われると、原状回復はかなり難しくなります。

●女として見れない

ふとした時、奥さまに、「女として見れない」といったことはないでしょうか。カップルはもちろん、夫婦で長く連れ添っていると、相手のことを異性として見れなくなることはよくある話しです。

とはいえ、女性としては常にキレイでいたいでしょうし、その一言は女としてのプライドをズタボロにしてしまいます。

相手の顔色が変わったことに気付き、早期にその発言を修正できるのであれば救いはありますが、もし無意識に数回言っていたら注意です。奥さまのプライベートな部分で、女性として見てくれる男性が現れた時、アナタの存在はクズ以下のATM同然になることでしょう。

●結婚しなければ良かった

冗談でもいってはいけないのが、「結婚しなければ…」という言葉です。夢を追いかけていた、もっと他に素敵な女性がいた、もっと収入が高く良い地位にいけた、自由があった…など、結婚を失敗の糧に挙げて奥さまに直接いうのは注意です。

一気に心が離れていき、あっという間にほかの優しく包み込んでくれる男性のもとへ行ってしまいますよ。

●まとめ

夫婦間だからこそ、言葉を選び、相手を大切にすることが肝心です。モノ以下の扱いにしてしまった時、女性の心は直ぐに離れていきます。被害者面をしていないで、自分の言動を今一度振り返ることも大切なのです。

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