調査会社によって料金に違いがあるのはご存知の通りです。
調査方法の違いによるものですが、
その基準となる目安は、今だもって非常に曖昧であるが為に、
お客様側の選ぶ判断基準にも迷いが生じてしまう訳ですね。
よくよく考えると、お客様が求める目的はひとつな訳ですから、
調査料金に大幅な開きがあるというのは、おかしな話ですね。
調査会社側の勝手都合によるところだと言わざるを得ません。
この事を踏まえつつ、少し考えなくてはいけません。
では、調査会社が売っているものとは何ですか?
それはまさに『調査結果』です。
所在調査では、対象者の居所が目的となりますが、
見つかる、見つからないは、
依頼先の調査会社の技術や能力におおいに比例します。
では見つかる調査会社とはどの様に判断するかを
ずばり!お教えします。
《依頼時に調査方法をより具体的に教えてくれるかどうか》です!!
見つける自信のある良心的な会社は、
そのケースに合わせた調査方法を具体的に教えてくれます。
少なからず当社はお伝えしています。
逆に高額料金ばかりを優先に考える会社や、
安い料金をウリにして結果はいい加減な会社は、
「調査方法は企業秘密です」と言って教えてくれないか、
「説明が大雑把で解りづらい」と言えます。
所在調査の場合は繰り返しになりますが、
①具体的な調査方法を聞き、
②見つかりそうか、見つかりそうもないか、尋ねてみましょう!
この点が大事です。
では、次に『調査結果』と言えば浮気調査ですね。
これは、普通にキチンと調査さえ出来れば不貞の証拠は撮れるはずです。
余程いい加減な調査会社でなければです。
証拠を得る得ないは、調査実行日が当たる当たらないによりますよね!
では、ここで大事なことです!
証拠を撮る為に、その会社が『どの様に調査日を設定してくれるのか』に尽きます。
逆に、『どうしたら効率よく、費用面も考慮しながら、証拠を撮る事が可能かを考え、
提案してくれるか』が重要な判断所になります。
①高額費用になるにも関わらず、
1週間2週間調査を続けて行えば2人は必ず会いますから、
失敗する日があってもしょうがない
②お客様の希望日に調査しますから、結果の責任はとれません
これでは、本当のプロではないと思いませんか?
調査のやり方さえ間違わなければ、殆どの浮気調査は証拠が撮れます。
また、調査会社の売り物の中には調査技術も含まれていますね。
より鮮明な証拠写真、臨場感溢れる証拠ビデオ、
浮気相手の住まいの割り出し、
特にマンションの部屋の特定は技術に差が出ます。
これらの『調査結果』は、「調査報告書」としてお客様に手渡されます。
この報告書がまさに商品です。
以上、色々と記述しましたが、以下の事に気をつけてご相談してみてください!
①具体的な調査方法を聞いてください。
②効率よく証拠や結果がでる様に提案を聞いてみてください。
③商品である、調査報告書のサンプルを手にとって見てください。
調査会社とお客様のどちらも信頼しあえる関係である事が大切だと思います。
是非一度当社にご相談ください。